ジャンプアップ研修

こんにちは、インターンを始めて、週の移り変わりの速さを感じている岩狭です。

 

日曜日に、僕と会社の仲介役となってくれた、G-netというNPO法人のジャンプアップ研修に参加してきました。

僕と同じように、岐阜や愛知の企業さんの社長に弟子入りという形で半年のインターンを始めた子たちが集まる最初の研修となりました。
僕ら、この春からインターンを始めた子たちは24期生と呼ばれるのですが、今回の研修は一期先輩である23期生の方も合同で参加しました。

インターンがもうすぐ終わる先輩方は、僕らよりも一回りも二回りも大人に見えました。

やはり23期生の方々は自己紹介から違いまして、場慣れしているといいますか、自分だけのキャラを持ってるものですね。

自分はキャラ自体は普通なので、両極端な趣味をがんばってアピールしてきました。

 

さて、その中の座談会で、タスク(=仕事ですね)の細分化の重要性がわかりました。

自分の仕事に何から手を付けていいのか分からない、次の1時間何をしたらいいんだろう、と考えてしまうのは自分のタスク管理の甘さから来ることも知りました。とりあえず書き出してみたら、と言われたのでざっくり自分のやらなきゃいけないことを書き出してみました。マインドマップ

なにこれ、と思うかもしれませんが、マインドマップと呼ばれる書き方の一つです。

自分がわかるように、と無心に書いたので見づらくてすみません。
中心にテーマを書いてそこから枝分かれさせるように考えやイメージを細かく分けたものです。

 

実はこれ、高校の授業で昔習ったものなんです。
当時はなんだこれとか思いながら必死に枝分かれをさせていましたが、役に立つ日って来るんですね。

なんでも経験してみるものだと思いました。
ただこれは書き出しただけで具体的にどう動くかまで書ききれていないので、マス一つ一つを書き出してみようと思います。

 

歓迎会を開いてもらえました!

お疲れ様です、インターン生の岩狭です!
インターンが始まって1週間が経ちました。
会社の方々によくしていただきながら、少しずつ自分に出来ることを探している最中です。

インターンを始める前に自分がして来たことが、少しでも活きればいいな、と思っている次第です。

 

そんな中、2月26日に、僕の歓迎会を開いていただけました!

本社の従業員さんと、先日見学の際にお世話になった養老工場の専務と一緒に焼き肉屋「てっちゃん」というお店に行きまして、ネギ塩タンを食べまくってきました笑。

 

僕のイメージしてるネギ塩タンって

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こんな感じでネギは添え物だったんですけど、1456733309642

こっちのネギ塩タンはネギが主役なんじゃないか、ってほどに刻んだネギが大量に乗っているんですね、びっくりしました。

あ、あと皆さんご飯最後に食べるんですよね!

愛知で焼き肉食べると序盤あたりからご飯が出てきたり、ご飯がないと肉食べられないよ、って子も結構いるのですが、皆さん締めとしてキムチとかの漬物と一緒に食べてました。
地域差なのかな? 改めて岐阜と愛知の違いを体験した気分です。

お酒飲めなかったのがもったいない、ミンさんとトンさんの家で泊まらせてもらえば飲めそうだけども…
泊めてもらうならお好み焼きとか、普段やらないようなごはん一緒に作りたいですねぇ。

ご飯の話しかしてない笑

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普段あまり話すことのできない方とも話すことができていい場になりましたし、またパワーを貰えるというお言葉を頂けてとても嬉しかったです!

自分はここに来てよかったなぁ、と改めて思いました。

歳の近い従業員の方に、結果を出すことだけにとらわれずにとりあえず楽しみな、とも言われたのですが、なんとか半年の間に今とは違った事業を進めたり、会社をより良くできるように努力していきたいと思います!

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(僕のネギ塩タンのイメージ画像は、【越前のホルモン屋】さんからお借りしました。)

 

出荷準備

こんにちは、インターン生の岩狭です!
毎週金曜日、工場で作られた製品を出荷するお手伝いをすることになってまして、今日初めてやってきました!

出荷準備といっても大きなことではなく、会社印の入った箱に製品を決められた数入れるという安全で簡単な作業でした。

 

お昼までと聞いていた作業が予想より早く終わったので、工業高校のホームページを見ていたのですが、本格的なことをしているのですね。

 

CADデータの製作もしているそうで、ワークショップは簡単なものじゃなくて本格的なものでも大丈夫かな、と思って考え直している次第。

……逆にCAD教えてくれないかなぁ。笑

養老工場の見学と麻雀牌製作の裏側

こんにちは、インターン生の岩狭です。

僕の3月までの課題として、金属製の麻雀牌を販売する、という取り組みがあります。
もちろん、売れたなら続けていきますが、3月中に売れなければなぜ売れなかったのかを分析する必要があります。
販売するからには麻雀牌がどう作られたのか、どこに力を入れているのかを知ってなければいけません。
そこで今日は、麻雀牌を製作した工場である養老工場を見学し、製作した専務さんから麻雀牌の製作方法について伺いました。

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まず、CADとよばれるデータで、金属を切る、または削る時の設計図を作成します。

上の写真はその様子です。機会が、どのように動くのかを再現している画面になります。

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掘る深さがそれぞれ指定してあって、その通りに削っていくわけですね。

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CADのデータに沿って、まず1枚の板の表面をマシニングセンタと呼ばれるドリルのようなもので削り、牌の絵を彫っていきます。

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工具の先端をルーペで見た写真です。

実は消耗品で、作業中に折れちゃうみたいです。

18個の牌を削るのにこれを4本程度交換するそうです。

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その後、板をワイヤー装置で牌の形にカットします。
糸鋸みたいに、そもそもワイヤーが上下で固定されているものなのかと思ったら、上からワイヤーが垂れてきて驚きました。
だいたいこのマシニングセンタとワイヤーカットで10時間ぐらいだそうです。

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機械によって精密に、手間暇かけて作られた麻雀牌の1作目がこんな感じです。
彫りが浅く、きれいに絵が見えないのと、大きさや厚みが実際の牌と異なっていたため作り直しに……。
彫りを深くしたとたんに加工難度が上がり、工具がポキポキ折れたそうです。

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こうして試行錯誤したものが、金属製の麻雀牌になります。
金属を加工した証として削った後を表面に出したいという、専務のお話から、技術者としての熱意や誇りが伝わってきました。

今出ているものは文字以外のところがつやつやしているのですが表面がざらざらしているものもマット感が出て面白いと思います。
このざらざらをただの削った痕とするのか付加価値にするのかは、商品やそれを受け取る相手が企業さんか一般のお客さんなのかによって変わってきそうですね。

この技術を伝えるために、この麻雀牌を営業に持って行ってみようと思います。

 

一足先に、ハンドメイドアプリ「minne」さんにて、出品させていただきました。
よければこちらのサイトにも足を運んでみてください。
https://minne.com/items/3760172

ワークショップの試作① ~スマホスタンド~

インターン生岩狭です。

 

僕のこのインターンシップの最終目標の一つとして、町工場の雇用の機会を増やす、というものがあります。

工業高校に通う生徒さんに、モノづくりの楽しさを伝えて、町工場に就職することを考えてもらう。

そうすることで地元に若い人たちが集まりやすくする、若者が集まるなら町全体が発展するのではないか、と考えています。


そのための取り組みとして、工業高校の生徒さんに工場を見学してもらう、というのはどうかな、と思ったのですが、ただ工場見学するだけでは、現場を知ることはできても楽しさは伝わりません。
そのために、自分の考えた製品を作ってもらう、自分でものを作ってみる、といった体験と、形に残るものが必要なのではないかと考えました。
では何が楽しいのか、ということを考えるのが今回のワークショップの試作になります。

 

今回のワークショップは、タイトルにあったように、廃材から使えそうな板金を見つけて、スマホスタンドを作ってもらい、その時間や難易度を見ることでした。
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まず拾ってきた廃材は切り口が鋭くて危ないので、サンダーで削ってもらいました。

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その後、1枚の板が足になる部分とスマホを支える部分になるように曲げてもらいました。体験4

 素材の板の長さを調整してもらった後、それぞれのパーツを溶接して組み合わせてもらいました。

ここで、自分が適当に選んだ素材が鉄とステンレスで、メッキが塗装されており溶接に適さない素材だったことがわかり、余計な手間をかけさせてしまいました。

最初の工程から合計で1時間ほどかけて製作したものがこちらです。

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(個人情報の部分は隠しております)

程よくアンティークな鉄の、手作り感あふれるスマホスタンドが完成しました。

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実際に置くとこんな感じです。

置くとIPhoneの底と当たってコンッと鈍い金属の音がするのが個人的に好み。
こんなようなものを見学の際に作ってもらおうと考えてましたが、溶接の加工はどうしても危険そうなので、材料と、作り方などをもう一度検討してみます!

インターン生の岩狭です!

2月22日から、ここ早野研工で半年間インターン生としてお世話になります、
愛知大学法学部2年の岩狭 涼(いわさ りょう)です、よろしくお願いします!

 

担当は、広報と自社製品の開発、販売になります。

昨年11月に行われたg-netさんのホンキ系インターンシップフェアというイベントで早野社長と初めてお会いしまして、社長の自社でモノづくりの、町工場の魅力を発信したい、という想いに惹かれてインターンシップを希望しました。

 

私はインターンを始める前から物を作ること、特に考案することに興味があり、布や紙粘土、服を加工するといった形でアニメやゲーム、バンドのグッズを作っていました。


今回のインターンで、それまで扱うことのできなかった金属という分野に触れられるということで、とても楽しみです。


反面、金属だからこそ難しい場面、知らないことも多々あると思います。
新商品を考案し早野研工という会社を広めながら、様々なことを経験し自分の成長の場にしたいとも考えています。

また、やるからには普通な商品案だけに収めるつもりはありません。
自分だからこそ出せる案をどんどん出していきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!

2016セミナーに参加しました

皆さんこんにちは

2016セミナーに参加してきました。

東京までやってきましたが、大変勉強になりました。

今後につなげていきたいです。

皆さん、講演が上手でわかりやすかったので、参考にしたいですね。

セラミックを放電加工する技術をもつ橋川製作所さんは、従業員5人の典型的な町工場ですが、

研究開発型町工場の一例です。自信をみなぎらせて加工技術を語られる姿は、素晴らしいですね。

 

s-123-橋川製作所-講演

今回初めての参加ですが、次回もぜひ参加したいです。

東京丸の内駅北を出てすぐの場所でした。

s-125-部品加工業経営コンファレンス